西田昌司
/ /「(石破総裁は)選挙で党の顔となる資格はない」と述べた
「昨年(2024年の)総選挙で大敗しているので、今年の参議院選挙を行う党の顔としての責任を果たす資格がない。
しかし、今は予算を通すことが与党の最大の責任だから、それが終わったら、次は参議院選挙の顔としてふさわしい人をもう一度選び直して欲しい。」
しかし、今は予算を通すことが与党の最大の責任だから、それが終わったら、次は参議院選挙の顔としてふさわしい人をもう一度選び直して欲しい。」