外務省、中国大使館「敵国条項」言及の矛盾を指摘
外務省、中国大使館X投稿“矛盾”をぴしゃり指摘「国連において既に行われた判断と相容れない」 - 政治 : 日刊スポーツ
配信日: 2025年11月24日
URL: https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202511240000058.html
サイト: nikkansports.com
概要
日本の外務省は24日までに公式X(旧ツイッター)を更新。駐日中国大使館の「敵国条項」に言及した投稿の“矛盾点”を、冷静にぴしゃりと指摘した。駐日中国大使館のX… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
11月21日、駐日中国大使館は、国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」に関する発信を行いました。…
— 外務省 (@MofaJapan_jp) November 23, 2025
配信日: 午後5:36 · 2025年11月23日
URL: https://x.com/MofaJapan_jp/status/1992512546440630364
Xアカウント: 外務省 @MofaJapan_jp11月21日、駐日中国大使館は、国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」に関する発信を行いました。
国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」については、1995年(平成7年)の国連総会において、時代遅れとなり、既に死文化したとの認識を規定した決議が、圧倒的多数の賛成により採択され、中国自身も賛成票を投じています。また、2005年(平成17年)の国連首脳会合では、国連憲章から「敵国」への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を規定した国連総会決議が採択されており、中国もコンセンサスに加わっています。
死文化した規定が未だ有効であるかのような発信は、国連において既に行われた判断と相容れないものです。
